甲南駅(こうなんえき)構内案内(滋賀県甲賀市)駅・ターミナルらくらくおでかけネット
JR甲南駅(こうなんえき)は、滋賀県甲賀市甲南町深川(こうなんちょうふかわ)にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)草津線の駅である。貴生川駅開業以前は、当駅が甲南・水口地域の主要ターミナルとして機能していた。
また、長野北出から深川駅まで約17 kmにわたり信楽索道の支柱が設置され、1928年(昭和3年)から信楽焼の運送が開始されたが、落下事故等が多く約2年で廃止された。
甲南駅の構造
相対式ホーム2面2線を持ち、列車交換が可能な橋上駅。2019年5月11日に橋上駅に改築され、自由通路内に改札が新設された。
駅舎内には窓口と自動券売機が設置されているが、自動改札機は設置されておらず、当駅以東はICOCA等のICカード専用カードリーダーのみが置かれる。
甲南駅の年号
1890年(明治23年)2月19日:関西鉄道の柘植駅 – 三雲駅間延伸時に深川駅(ふかわえき)として開業
1907年(明治40年)10月1日:関西鉄道国有化により[2]、帝国鉄道庁の駅となる
1909年(明治42年)10月12日:線路名称制定。草津線の所属となる
1955年(昭和30年)5月:甲南町(当時)が日本国有鉄道に対して深川駅から甲南駅に改称するよう陳情する
1956年(昭和31年)4月10日:甲南駅に改称
1962年(昭和37年)10月1日:貨物の取り扱いを廃止
1984年(昭和59年)2月1日:荷物扱い廃止
1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、西日本旅客鉄道の駅となる
2018年(平成30年)3月17日:ICカード「ICOCA」の利用が可能となる。ICカード専用簡易改札機で対応。
2019年(令和元年)5月11日:駅舎を鉄骨2階建て橋上駅へ改築。北側から出入りが可能となった他、バリアフリーにも対応